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2006-12

実はローマの年末は

初めて体験するんです。

スーパーが何日まで開いていて何日から開くのか、年始の瞬間はみんなどうしているのか、全くわからないのでカルロに聞いてみました。どうやらイタリアには三が日などなく、1日は休み、で終わりだそうな。年末年始は意外とあっさりしてるんですね。
食料の買いだめなどは心配しなくてもいいみたいです。
で、大きい広場なんかには人が集まって、カウントダウンとかするそうです。ヴィットーリオ・エマヌエレ広場でもやるだろうけれど、もう少し大きなポポロ広場(Piazza del popolo。有名なスペイン階段の近く)ではカウントダウンコンサートらしきこともするらしい。せっかく今年はこちらにいるので観にいってきます。楽しそうだけど、酔っぱらいなどには注意しないとね・・写真もとってきてここで報告したいと思っています!
 
ところで、今日は年に一度の大掃除をしました。これをしとかないと年は越せない。廊下、キッチン、トイレ、部屋二つ、今年一年お世話になった部屋たちに感謝しつつ。
こういう時あらためてピアノをまじまじと見ると、超ほこりだらけなのは僕だけでしょうか・・・
ほんとすぐ汚くなりますね。
今日掃除を済ましてしまったのは、明日ピアノ関係の友人が家に来て一緒に夕食を食べる予定だからなんです。一年くらい会っていなかったので、話もはずみそう。
本当は今年も日本で忘年会したかったけれど、これもまた一興かな。
 
みなさんは忘年会、もうお済みですか??余り物でいいので、誰か日本食を送ってください。

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掃除中、うには珍しくいい子にしてましたよ~
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寂しそうな人

ローマ地下鉄A線の南側の終点アナニーナ駅。
ここからは様々な方向に向かうバスが乗り継ぎで用意され、ローマの玄関のような役割を果たしています。僕がここに頻繁に行くのは、チェントロコンメルチャーレ(Centro commerciale 以下CC)というショッピングモールと、近年日本に再上陸した巨大家具店IKEAがあるからです。ここまで郊外に来ると雰囲気もよく、お気に入りの場所です。
先日クリスマス・イブイブのこと、年末お部屋改造意欲の波が急激に押し寄せここに立ち寄った時の話です。
日頃から裕福そうなイタリア人の親子連れなどでにぎわうCC。明日はクリスマス・イブということで、たくさんのプレゼント袋で両手をふさぎ、ハンズフリーの携帯で「えっあれも買っていくんか」みたいなこと言ってる、妻に使われる宮迫博之みたいなお父さんも見られました。今頃奥さんはパンケーキでも焼いたりしているんではないでしょうか?
いずれにしても幸せそうです。

しばらく歩くと、子供を相手にしたトリックショーのようなものを開いている派手なおじさんがいました。
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なんかうさんくさくて「こち亀」の両さんみたいな雰囲気ですねw
周りにもおやごさんを含めた人だかりができていました。

ところがそんな楽しそうな雰囲気の中、ひときわ目立つ格好をした人が・・・
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( ´A`)・・・

せっかくこの格好してきたのに・・・誰も相手してくれない・・・
えっ・・ていうか・・・クリスマスといえば俺じゃないの????

クリスマス後のサンタ・マリア・マッジョーレ教会

ローマ4大教会のひとつとして有名なサンタ・マリア・マッジョーレ教会は、我が家からテルミニ駅に向かう途中にあるなじみのある教会です。今日25日の午前中は世界中に放映されたように、総本山サン・ピエトロ大教会にて教皇ベネディクト16世が、テクノロジーがめまぐるしく発達していっている現代社会の裏で、子供の虐待、戦争、紛争などやまない残虐な行為がなくなることを祈って演説しました。各教会でも今日はクリスマスの儀式が行われたようで、残念ながら見には行けませんでしたが、午後に出かける用事がありこの教会に寄ってみました。
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正面から見上げたサンタ・マリア・マッジョーレ教会。

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日本人を含む多くの観光客が訪れ、その壮大な様式に見入っています。

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 今日特別に目についたのは、祭壇にたくさん飾られた「ポインセチア」という赤い花。厳密には花はなく、クリスマスの時期に合わせて上の方の葉っぱを紅葉させて、下の緑色と美しい対比を生み出すそうです。
 それにしても、ここまで多くの人々に信仰をうけるキリスト教っていったいなんなんでしょう。
現代の社会における支配層、いわゆる「強者」の立場であるこの宗教が、兵器などの科学的な強さを兼ね備え多くの恩恵を世界中にあたえつつも、同時に戦争や差別を生み出してしまっています。
 一方で近年旧約聖書の中に、大統領暗殺やイラク戦争など未来の出来事を予言する暗号が組み込まれていた、という驚くべき事実が「科学的に」解明されているそうです。
 僕は信者ではないので、神というものはそれぞれの人の心の中にのみ存在するような、そんな曖昧な感覚でしかとらえることができません。クラシックの作曲家たちにも大きな影響を与えている宗教という世界、考えれば考えるほど難しいような、実は至極単純明快なもののような・・・
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クリスマス特別企画!猫好きは必見!!

メリークリスマス!
今日はイブ、明日はクリスマスですね。イタリアでもイブの夜は各家庭で食べ物を食べたり、歌を歌ったり、プレゼント交換したりと大騒ぎです。
 今日は1年をふり返る意味で、生活を共にしてきてくれた愛猫うにのスライドショーを公開させて頂きます。なお、http://horiuchiryo.comでも旅先の風景などを壁紙にして配布しておりますので、そちらの方もご覧ください。

愛猫・うにの写真集はこちら→http://homepage.mac.com/hoorii2007/PhotoAlbum2.html
それではみなさん、よいクリスマスをお過ごしくださいね!

P.S.ここ最近.macを試用しているのですが、これがなかなか便利。来年から正規契約してファイルをまとめようと思っています。

おーじゃーまじゃーまじゃーまー

ここ1、2日疲れた体を休めるとともに、こんな時くらいはとpickupのコラム執筆にいそしむアテクシ。
いつものようにピアノの部屋兼書斎(のような部屋)で記事を書いていた。
記事に使う楽譜をスキャナーに乗せて・・っとその時だ。

チャッという音ともにドアを開けて入ってきた。ローマ最強のおじゃまむし愛猫・うにだ。
どこの猫もそうかもしれないが、とにかくこいつは人が何か集中しているのを邪魔するのが大好き。
記事を書いている時から腕とノーパソの間をもふもふ体をこすりながら行き来している。
スキャナーを机の近くに置いているのだが、それが動く音ももちろん大好きで、ガーーーという音が鳴るの度に興味深そうに机の上からジーーッと見てているのだ。

僕はしばらくスキャニングと格闘していたが、なかなかうまくいかない。
楽譜のはじっこが浮き上がったり削れたりして全体がうまく収まらないのだ。

・・・・これはスキャナーを上から押さえつけなきゃ駄目かな。
キーを打つたび、もふもふうにの体が左手に当たるのでいい加減邪魔だなあと感じたその時だった。

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うりゃあああ

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どっすーーーーん


(T∀T)

うには僕の作業を手伝おうとしてくれていたのだ!
なんていい子なんだろう。邪魔なんて言ってごめんよお。

予期せぬプレゼント

いやー大変な日々でした。
ナポリから帰ってきた次の日は音大でレッスンがあり大急ぎで用意した悲惨な(笑)木枯らしを披露してしまいました。

 ところで、今日は先日のチッコリーニのレッスン代を払いにピアノ屋さんに行ってきたのですが
ナポリ人の店主はいっつも上機嫌。
なんでもモウケが二人の生徒にこの店でピアノを買わせたんだとか。その二人は家にピアノがない人と、アップライトしかなかった人なんだけれど、ついに念願のグランドを手に入れたそうな。
そのこともあって、僕もモウケの生徒だということでレッスン代を安くしてくれたんですね。
で、今日は予期していなかったとっても素敵なクリスマスプレゼントをいただいたのでそれを紹介します。

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 手帳とカレンダー、そしてラメで「Merry Christmas」と書かれた素敵な手さげ袋。
日頃手帳なんか使わず、予定がつまって忘れそうな時はパソコンや携帯に登録して持ち歩くタイプの僕ですが、これはなんというか「粗品」というにはあまりに素敵なものなんですね。
人生で初めて手帳使ってみようかななんて思ったりしてます。

手帳の裏表紙には店の名前「Progetto Piano」と共に一つの言葉が書かれていました。

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"Devi amare per poter suonare."
「演奏できることを愛しなさい」


有名なジャズミュージシャン、ルイ・アームストロングの言葉だそうです。
心に染み渡るいい言葉ですね。
思えば僕がイタリアで3年間学んできた最大のものは、この精神だったと思います。
今年を振り返ると挑戦、失敗、成功、本当に色々なことがあったけれど、そんな中僕を支えていたのは「自分が演奏していることに意味があるのだ」と信じ続ける心でした。
それはなによりもこのイタリアが教えてくれたことだと思います。
来年も色々なことがあるだろうけれど、どんなときもそういう心を持ち続けて努力していこうと、この1ページを見て思い直しました。

今回はちょっと真面目でごめんなさい^^

ナポリ2日目

いやいや、何度体験しても本番というか大事な日の朝は起きるのが辛いですな。。。
かったるいというかなんというかね。
雨は上がったもののやや曇り。ベランダからは、昨晩わからなかった海がはっきり見えた。
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 レッスン会場のピアノ屋さんはここから10分くらい歩いたところだそうな。
ナポリの雑多な感じのする道をしばらく歩いていると、整備されていない石だたみが重い足取りを余計重くした。
 朝っぱらから全く弾かないのは怖いので、少し早めに9時半頃会場に着いて練習しつつチッコリーニを待つことに。ところが、10時20分を回ってもいっこうに現れない。チッコリーニも故郷ナポリではナポリルールで時間にルーズなのだろう。
 結局レッスンが始まったのは10時30分過ぎだった。
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「泣き、嘆き、憂い、おののき」による変奏曲と「オーベルマンの谷」を聴いて頂き、貴重な指摘を幾つもして頂きました。
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レッスン後記念撮影。先生、相変わらずおしゃれですね!

 午前中でレッスンが終わったので、午後は一応観光ということに。本当はもう一晩どころか2、3日滞在したかったのだが、次の日はローマで通常レッスンの日なので今晩どうしても戻らないといけない。2月初めにはまたナポリでレッスンを開くそうなので、とりあえず今回は海岸沿い近辺のみ見て回ることに。
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カラブリット通りVia carabritto。なぜこんな海岸にと思ってしまうがグッチやアルマーニなど高級衣料品店が立ち並ぶ。
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プレビシート広場から見たサン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会。宮殿や神殿のように外側に柱が多いバチカンのサン・ピエトロ広場を彷彿とさせる。


・・・・


っていうか時間なかったんよ(TДT)

2月にまた来たらとことん観光してやるぅ!

おしまい


あっ、何も盗られなかったよ!w

ナポリ初日

 さあ、初めてのナポリ訪問。16:45ローマ発、18:30ナポリ着のユーロスターだ。
最近のユーロスターは列車が新しくセカンドクラスでもすこぶる快適。
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 上の荷物置きの底板の反射具合を見ればわかると思うが、とにかくきれいだ。1、2年前はこうではなかった記憶がある。アリタリアと違って経営は順調そうだ。
ほぼ予定の時間通りナポリに着いたものの、あいにくの雨。「とにかくナポリは危険」とさんざん色々な人に言われていた上に、薄暗い駅構内がよりいっそう危ない感じを醸し出す。これはさっさとタクシーに乗った方が良さそうだね・・・。タクシーもぼったくられないように、運転手の顔や車に張ってあるラベルに注意。
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 今晩泊まるのは海沿いのリゾート地、リビエラディキアーイアRiviera di chiaiaという地区だ。
ピアノ屋さんの紹介で一応値下げしてくれたようだがちょっと高め。その分、予想以上の部屋だった。いわゆるベッドアンドブレックファースト(間貸しで朝ご飯が出る方式)というやつだが、各部屋には銀色がまばゆい液晶テレビとDVDレコーダー完備、インターネットもできる(疲れ過ぎていたのでしなかったけど)。
 海と山に囲まれ、ベランダから見下ろす夜景はとても奇麗だった。
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 部屋に着くまでで既にクタクタだったのが、とりあえず夕食を食べに最寄りのピザ屋さん「ピッツァマルゲリータ」に行った。ナポリと言えばピザだ。
アンティパスト(前菜)を自由にとれる形式だったので、欲張って皿に盛り込んだ。他の客のアメリカ人っぽい人に「よく食うなこの中国人」という目でチラチラ見られたがいっこうに気にしない。中国人と言われるのには慣れているのだ。
 ナスとピーマンの煮物、牛肉のトマトソース和え、ナスやズッキーニのグリル・・・5ユーロにしては相当豪華でこれがなかなか美味い!
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 ところで実はその日、出発前に練習をするため久々に早起きした。あまりに眠いのでカフェインたっぷりのエスプレッソをがぶ飲みしていたのだが、過度のカフェインは鉄の吸収を妨げる(花岡美智子著『勝つための食事』より)そうで、どうも貧血気味でフラフラしていたのだ。しかしこの豪華な前菜で一気に元気回復!我ながら単純だね(笑)。

・・・とまあそこまではよかったのだが、予想通りその後のピザが大きすぎて半分ほどしか食べられなかった。あれは日本人には無理です。。。

明日は朝10時からレッスン。無理矢理にでも寝なければ。

クリック→うーちゃん元気かな。←夢のあとさき

trenitaliaで快適な列車の旅

あさって日曜日の夕方から月曜日にかけてナポリに行ってきます!
5月にミラノの方で参加したチッコリーニの講習会をきっかけに、ナポリのピアノ屋さんが公開レッスンにご招待くださったのです。久々にお会いするので少し緊張しています。。
 さて、ナポリへは高速列車ユーロスター(ES)又はインターシティ(IC)を使うのですが、最近はさらに速いユーロスター・アルタ・ヴェロチタ(AV)っていうのがあるらしいですね。この3種はインターネットで簡単予約できるんです。名付けて「チケットレス・システム」。

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http://www.trenitalia.it/
国鉄会社トレニターリアtrenitaliaのサイト。さながら航空会社のHPのような雰囲気で、左上の欄からはオンライン予約も出来る。英語もあって便利。

 練習疲れのせいかわざわざテルミニ中央駅までチケットを買いにいくのが少しおっくうだったので、今回初めてオンライン予約をしてみました!ログイン手続きをすると仮パスワードが送られてきて、それを自分の好きなパスワードに変える手続きが少しわかりづらかったけれど、購入自体はクレジットカードで至って簡単。
 
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支払いの手続きが終わるとE-mailが送られてくる。これをコピーして、あとは当日列車に乗るだけ!回ってくる車掌さんにコピーを見せればいいのだ。なんて簡単!

日本の新幹線のオンライン予約は独自のネットワークにつながなくてはいけないなど結構面倒くさいようですね。イタリアに来て初めて便利だと思ったよ!
 旅行に来られる方など、是非利用してみてくださいね。

巨大くつした

クリスマスのプレゼントといえば靴下。
ベッドの脇に置いておく靴下が大きければ大きいほどスゴいプレゼントがもらえる、と小さい頃は思っていたものだ。しかし、この写真を見てほしい。
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これはヴィットーリオ・エマヌエレ広場の周りに、毎年クリスマス近くになると現れる露店の一つで、これはどうやら靴下を買ってさらに売っているお菓子をそれに詰めてプレゼントにしてください、という趣旨のお店らしいのだが・・・。
 
 手前の靴下大きすぎw
人と比較するとその大きさがよくわかる。
 それよりも気になるのが、その下の笑顔のぬいぐるみがくっついてあるやつ。子供の立場になってみると、夜中に目が覚めてしまってそんなものが目の前につり下がっていたら、中身がどんなにすてきな物であれ、大泣きしてしまうだろう。無機質な笑顔で逆にチャッキーのような怖さがあるのと、あとちょっと首○りみたいなのだ・・・。
 ただこの規定外の大きさの靴下、ちょっとおもしろいのは確か。1/6までやっているそうだから記念に一個買おうかな・・・。

アジアンショップ

 今日はいつもお世話になっている「アジアンショップ」を紹介。
 この店の近く、ヴィットーリオ・エマヌエレ広場の周りは外人街。アフリカ・中東系の人から中国人まで、恐らくイタリア人よりも外人の方が多いと思われる。
 それに目を付けたのか、アジア・アフリカ系の食べ物が数豊富に揃うのがこの「インターナショナル・フードストア」、通称「アジアンショップ」だ。
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 どこから仕入れてくるのか、様々な香辛料、見たことのない穀物なども計り売りしており、黒人さんなどからはかなり重宝がられている。いつも気になるのはまっ黄っきの「インカ・コーラ」なる液体。1年前に好奇心にまかせて買ったものの、結局飲む気が起きず日本の友人のお土産にしてしまった。そういえば感想きいてないな・・・飲んだんだろうか。
 日本食もうどん、そば、こくまろカレールー(これがポイント!しょっちゅう食べるので切れるたびに買いにいく。)、海苔、照り焼きのタレ、などなど結構豊富。
 店を経営しているのは純粋なイタリア人。アジア人を相手にした商売のせいか、アジア的サービス業精神(?)をしっかり身に付けており笑顔で接客。これ、結構ローマだと珍しいんだよね。とっても気持ちのいいお店。これからもがんばるアルよ。

ミオ・アミーコ・カルロ

 僕がイタリアで最もお世話になったイタリア人、それはどう考えても同居人・カルロに間違いない。カルロは僕が知っているイタリア人の中で最も誠実な男。思えばこの3年間、警察についてきてくれたり、届かない荷物を一緒に郊外まで取りにいったり、インターネットをしいたり、パスタ料理を教えてくれたり、と数えたらきりがないほど助けてくれた。
 彼の面白いのは、家のことをなんでも勝手にしちゃうこと。工事で塗装が剥げた天井を塗り直したり、水道管を直したり、トイレの電気のスイッチを入れると粋なラジオ番組が自動的に流れるように配線をつないだり・・・とにかく技師という技師を決して呼ばない。というよりも彼自身が技師といってもいい感じなのだ。
 ところがそんな愛すべき男カルロがついに来年引っ越すかもしれない、という衝撃の情報が入った。アッピア街道のほうにアパートを買うかもしれないのだとか。考えてみれば来年で42歳、独身。いつまでも怪しい東洋人と同居してる訳にもいかないのだろう。
 気持ちはわかるよ、カルロ。逆の立場で考えれば、やはりイタリア人はイタリア人といるのが一番気楽なのだ。引っ越しても元気d
 
 あれ、今気づいたんだけど・・・今でもただでさえ高い家賃、電気代、ネット代。これシェアする人がいなくなったらどうするんだ??
・・・・(・∀・;)

け、計算したらとんでもないことに・・・
おい、ちょっと!考え直してくれ!

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写真はエジプト旅行中、非常に気分のいいことになっているカルロ近影

P.S.最近ユーロ高すぎると思いません?明らかに生活に影響ありますよ・・・

SISLEY Via del Corso店オープン!

普段はテルミニ駅に買い物に行く僕だが、どうにも困ったことがある。
男物の洋服屋が極端に少ない上に極端に好みに合わないのだ。
っていうか、日本人が着たらただの西洋かぶれの失敗例みたいになりそうなものが多すぎる。
変な刺繍が入っていたり、暗い感じの色の服にいきなり蛍光みどりやドピンクのラインが入っていたり・・・と、さすがイタリア・・・というかどうにもピンとこない。

しかし、学校のすぐ近くVia del Corsoは違う。若い人向けの洋服屋が立ち並び、意外とスタンダードで日本人が着ても何とかなるようなものも目につく。そんな中つい最近、比較的買いやすい値段で僕に人気の(笑)SISLEY(シスレー)という店がVia del Corsoにオープンした。
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今日は黒いカットソーと白黒まじりのマフラーを購入!これからくる寒さに備えまっす。

夢のあるお仕事

元祖おもちゃつきお菓子、キンダーサプライズ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/キンダーサプライズ)
卵形のチョコに包まれて中に多種多様なおもちゃが入っているという代物なんですが、
そのキンダー社のブースがテルミニ駅一階に突如出現!
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星形をモチーフにしたオシャレな棚にたくさんのキンダーのお菓子が飾られています。
中の様子。警察官がいるところを見ると、まだ出店手続き中のようですねえ。角にちょっとだけキンダーサプライズが置いてありますが、ひょっとしてクリスマス期間限定でタダで配るのかも・・・。tennai.jpg

そしてド派手なのが、薄暗くシックな雰囲気の構内に燦然と輝く巨大クリスマスツリー。
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今年もいよいよ終わりが近づいてますね。キンダー社のように子供に夢を与えていきたいものです。

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