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2006-12

クリスマス後のサンタ・マリア・マッジョーレ教会

ローマ4大教会のひとつとして有名なサンタ・マリア・マッジョーレ教会は、我が家からテルミニ駅に向かう途中にあるなじみのある教会です。今日25日の午前中は世界中に放映されたように、総本山サン・ピエトロ大教会にて教皇ベネディクト16世が、テクノロジーがめまぐるしく発達していっている現代社会の裏で、子供の虐待、戦争、紛争などやまない残虐な行為がなくなることを祈って演説しました。各教会でも今日はクリスマスの儀式が行われたようで、残念ながら見には行けませんでしたが、午後に出かける用事がありこの教会に寄ってみました。
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正面から見上げたサンタ・マリア・マッジョーレ教会。

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日本人を含む多くの観光客が訪れ、その壮大な様式に見入っています。

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 今日特別に目についたのは、祭壇にたくさん飾られた「ポインセチア」という赤い花。厳密には花はなく、クリスマスの時期に合わせて上の方の葉っぱを紅葉させて、下の緑色と美しい対比を生み出すそうです。
 それにしても、ここまで多くの人々に信仰をうけるキリスト教っていったいなんなんでしょう。
現代の社会における支配層、いわゆる「強者」の立場であるこの宗教が、兵器などの科学的な強さを兼ね備え多くの恩恵を世界中にあたえつつも、同時に戦争や差別を生み出してしまっています。
 一方で近年旧約聖書の中に、大統領暗殺やイラク戦争など未来の出来事を予言する暗号が組み込まれていた、という驚くべき事実が「科学的に」解明されているそうです。
 僕は信者ではないので、神というものはそれぞれの人の心の中にのみ存在するような、そんな曖昧な感覚でしかとらえることができません。クラシックの作曲家たちにも大きな影響を与えている宗教という世界、考えれば考えるほど難しいような、実は至極単純明快なもののような・・・
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