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2010-01

3月、4月のコンサートのお知らせ

3月、4月コンサート出演のお知らせをさせていただきます。

3/26 春の音楽祭(弘前文化会館大ホール・青森)
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青森出身のイタリア留学経験者による声楽・ピアノのリサイタルです。
リストの「ヴェネツィアとナポリ」は、「ゴンドラを漕ぐ女」「カンツォーネ」「タランテラ」の3曲からなり、イタリアの情緒あふれる華やかな曲集です。

演奏曲目:
佐藤慎悟(ピアノ独奏):ショパン/バラード4番他

虎谷亜希子(ソプラノ独唱)&竹内奈緒美(ピアノ):グノー/「ファウスト」より「宝石の歌」他

堀内亮(ピアノ独奏):リスト/「巡礼の年第2年補遺・ヴェネツィアとナポリ」

山谷常雄(テノール独唱)&佐藤慎悟(ピアノ):ドニゼッティ/「愛の妙薬」より「人知れぬ涙」他




3/31 堀内亮・佐藤慎悟ジョイントリサイタル(八戸東奥はちのへホール・青森)
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ローマ時代からの盟友、佐藤慎悟氏との初のジョイントピアノリサイタルです。
佐藤慎悟氏の弾く曲も傑作ぞろいで、聴き応え120%のビッグプログラムです。二人のカラーの違いをお楽しみください。

演奏曲目:
佐藤慎悟:ベートーヴェン/ピアノソナタ第26番「告別」Op.81a
      ショパン/バラード 第4番 Op.52
      リスト/メフィスト・ワルツ 第1番

堀内亮:ショパン/ノクターン Op.48-1ハ短調
     ブラームス/ピアノソナタ 第3番 Op.5ヘ短調




4/17 堀内亮ピアノリサイタル(神楽坂音楽の友ホール・東京)
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一年ぶり、東京でのソロリサイタルです。ショパンイヤーにちなんで後半はショパンにしてみました。
ブラームスの3番とショパンの3番は、共に両作曲家ひいてはロマン派を代表する最高傑作のひとつです。しかしながら若干二十歳のブラームスの若さに満ちた力強さと、晩年のショパンの最後の炎が燃え上がるような激しさでは、「情熱的」という一言では表現できない、趣きの全く異なる両作品と言えましょう。

演奏曲目:リスト/「巡礼の年第2年補遺・ヴェネツィアとナポリ」
     ブラームス/ ピアノソナタ 第3番 Op.5ヘ短調、
     ショパン/ノクターン Op.48-1ハ短調  Op.48-2嬰へ短調
                  ピアノソナタ 第3番 Op.58ロ短調


チケット・お問い合わせはmail@horiuchiryo.comでも受け付けております。
皆様是非お誘い合わせの上、ご来場ください! m(´-ω-`)m



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慣れないことは2倍疲れる

3月、4月に向けてまた新しい日本でのコンサートを企画。

今までチラシに使う画像は基本的に自前で用意していたのですが、やはりホウボウからそういう写真はやはりプロに頼んだほうがいい、とのご指摘をうけておりました。
しかし、時間がない、日本にいない、など色々理由をつけてはグズグズと先延ばしにしていたのですが・・


意を決して、今回、初のイタリアでの写真撮影ということに相成りました!( ´▽ ` )ノ



当日は3着の衣装に小道具(笑)として2冊の楽譜を持参して、午後2時の開始でした。
昼休みになった写真屋さんは店を閉め切って、写真スタジオに様変わり。

しかし、うまれてこのかた何枚もパシャパシャとポーズをとったりして写真を撮ったことのない僕。

「あのーどうやるかわからないので、指示をお願いします」
と最初に聞いたら、

「かたっくるしく考えるなよ、アミーコ!楽しく踊ってりゃいいんだよ!」


イタリア人のことだからそう言われるかと思ったら意外にも大変真面目に教えてくれました。

基本的な姿勢は、上半身の重さを背中で全部支えて、前にも落ちず、反りすぎもせず、肩の力は抜いて・・・
あれ?どっかで聞いたような(;´∀`)ピアノと一緒ですな。

顔を横の照明に向けたまま、目だけカメラのほうを見るように指示する場合、自分で顔が強張っているような気がしても心配しないように、とも。実際できあがったものは、違う表情に写るんだそうな。



で、何はともあれ不安いっぱいでスタート。
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タキシード、黒シャツ、普段着の3種類で、背景を白にしたり黒にしたりして合計75枚。
ポーズなどは、これぞイタリアというか自由で自然な感じ。非常に照れくさい指示を出されたこともありましたが、2時間かけて撮影は終了しました。

できあがった写真を早速CDにしてもらっている最中、店の人が中で一番できのよかったものをおもむろに取り出し、フォトショでレタッチしだしました。

何してんのかなーと思ってそのあら消しの魔術(笑)に見とれていたところ、最後に僕の名前とカメラマンのサインを添えて立派な紙にプリントアウトしてくれました。店にも飾るんだとか!ひー恥ずかしい。


以上、全部込みで150ユーロ。これって日本の相場を考えると相当お安いかも。
その出来栄えは、近日できあがる4月のコンサートのチラシをご覧あれ。
やっぱプロは違う!っていう出来の予感です(´∀`)


それはそうと、ほぼ立ちっぱなしで緊張もしていたせいか終わったあと足が痛いのなんの・・
あと、積極的にポーズをとるのは僕には無理!恥ずかしすぎです。あー疲れた。




あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
去年は大変お世話になりました。
今年も本ブログではイタリア生活を中心に日々の出来事をつづっていきたいと思っていますので、引き続きご愛読していただければ幸いです。
本業のピアノにおきましては、今年は飛躍の年として一層の努力を積み、よりよい音楽を奏でていく所存ですので、本年も何卒よろしくお願いいたします。
                                      
                                   堀内 亮




さて。2010年一発目です。
数年前の日記に書いたけれど、僕はこちらの年末の大騒音がニガテ。
耳のいい愛猫・うにもしかり。

今年も外出しないで年越しそば作ってのんびりすごそう・・・と思っていた矢先の31日、午後2時。
突如携帯が鳴って出てみたら、前に5年間一緒に住んでいたイタリア人の友人カルロでした。
なんでも彼女の家でぱーてーをするので来ないか、と。

・・・・さて、どうしよう(笑)

今日は練習も出来ないし、一日中寝巻きで過ごす予定でした><

よく考えてみたらイタリアに来て6年間、イタリア人と年を越した経験がなかった僕。どんな風に年始を迎えるのか、興味がなくもなかったので、僕にしては珍しく急なお誘いに甘えることにしました。

まあ、日本も一部ではそうかもしれませんが、ローマの年末の騒ぎっぷりはすさまじい。外に出たとたんいたるところで鳴り響く爆竹、花火、大砲、そして酔っ払った若者の「ホゥ!」

こっちはそんなテンションあがんないよ・・
ホゥとかいいから・・
と思いながら、破裂音がいきなり鳴るとびっくりするので、今回は一切の外部の音を遮断せんとIpodを耳にさして出発しました。

場所はサン・ピエトロ大聖堂の近くに位置するチプロという駅のマンションの一室。
久々に会ったカルロはとても暖かく迎えてくれました。

彼の得意のサルデーニャ風の料理と、その友人のレバノン風の前菜などを、バッハのブランデンブルグ協奏曲をバックに頂ました・・・



ってそんなおごそかに事が進むはずがないのがイタリア。



カルロの彼女はクラシックも好きだがロックも好きという人で、
バッハは暗いという意見から急遽ジミヘンに変わりました(笑)

時間も押し迫ってきて、0時数分前。

11時くらいから食後トランプに没頭していましたが、カルロはおもむろにシャンパンを取り出してきました。
どうやらテレビをつけて、カウントダウンと同時にシャンパンを開ける寸法らしい。

3,2,1・・・
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ポーーーン!
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「ホゥ!」

・・・ホゥは自然に出ることが判明!(・∀・)
にしてもみなさんのリアクションが面白すぎる。。

という具合で、2010年を友人の家で向かえました。
まあみなさん年上の方ばかりで、ちょうど良いテンションで楽しく過ごすことができました。
それにしても年明け後は相変わらずすごい爆音だった・・・
カルロに言わせればあれがいいんだとか・・耳ぶっ壊れてしまうべさ。

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素晴らしい会に誘ってくださったみなさん、本当にありがとう!

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おでぶ猫のゾーエちゃん。10キロは太りすぎじゃ・・・(ちなみにうには4.5キロ。)

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なによー


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