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2012-09

猫、完全帰国と最後の一週間

ご無沙汰しております(いつも通り)
うにまぐろ。イタリアで出会い苦楽を共にしてきた二匹の猫が先日遂に来日しました。

来日というか、完全帰国のためローマの家の後片付けをしてから飛行機で一緒に連れて来たのですが、まあ予想通り大騒ぎで大変でした(´∀`;)

うにはケージに入れる前に大暴れして危険ですが、入ってしまえば観念しておとなしくなります。あとは雨が降ろうが槍が降ろうが一切泣き言を言わない肝っ玉タイプなのですが・・・さすがに飛行機の離着陸は怖かったらしくかなりビャービャー鳴かれました。

まぐろは逆にケージにいれるのは簡単なのですが、家を出たとたんに急に不安になって鳴き出す内弁慶タイプ。しかも暑さに弱く、少しでも適温を超えると犬のように舌を出してヘーヘー言いだします。こちらは旅行中ほぼ大暴れだったので、やむを得ず薬で少し寝ててもらいました。

やっとの思いで埼玉の家に連れて来た二匹の猫は、へとへとの人間をよそにまさに悠々自適の日本生活をスタートさせました。半年会えませんでしたが、これからは一生一緒です^^
写真 のコピー 2
外の世界に興味をもつ二匹。色々心配なのでまだ出してませんが・・

そんな半年ぶりのローマ滞在でしたが、さすがに9年間の生活の後片付けは大変でした。
色々な思い出のつまったものばかりですが、現実的に考えるとその1割程度しか日本に持ち帰れません。断腸の思いで取捨選択をし、毎日大4袋ほどのゴミが出る日々。ピアノの引き取りやネットの解約、猫たちの検疫手続きなどの身辺整理などにも大忙しでした。
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9年間お世話になったレンタルピアノ。
かなりガタがきていますが、流石に引き取られて行く時は様々な思いが駆け巡りました。


約一週間、住まいがある状態では最後の滞在でしたが、日を追うごとにまた必ずイタリアに戻ってこようという気持ちが強まりました。文化と人間の違いから苦労した思い出の方が多いのに、離れると何故か恋しくなる不思議な国。

良き師匠にも巡り会い、様々な人に助けながらのイタリア生活だったし、日本とは全く違う環境で自分のピアノを純粋に追求し続けた日々は一生の財産になりました。
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最も長い間お世話になったモウケ女史。
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ウンブリア・モンテファルコでの演奏会後。
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音楽学校のBarの夫妻と。毎度カフェをごちそうさまでした。
ところで引っ越しの作業に追われる中、折角なので近場の観光スポットもちょっとだけまわる事ができました!次回(いつ?)はそれを記事にしたいと思います。



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