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2013-12

今年もありがとうございました

2013年もあと1日で終わろうとしております。今年も様々な機会で演奏させていただき、そのたびに反省は多いものの、年齢とともに私自身の感性と芸術作品が呼応してきているような感覚をもって活動ができました。来年はもっともっと自分を鍛え上げ研究し、より良い音楽をお聴かせできればと存じます。

また完全帰国二年目、去年出会った生徒たちの1年間の成長を見ることができましたし、今年も多くの未来ある子供たち、また人生の伴侶としてピアノを真剣に習っている方々との新たな出会いもありました。

演奏をいつも聴きに来てくださる皆様、私のような若輩者を先生と呼び慕ってくださる方々、大切なお子様をお預けくださっている保護者の皆様方の存在が私の心の支えです。また来年も精一杯努力し、音楽の喜びを皆様と共有していけたらこれ以上の喜びはございません。2014年が皆様にとって明るく健康な一年でありますように、心からお祈り申し上げます。

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教師は生徒から学ぶと痛感した1年

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

2013年もいよいよ大詰め。僕にとっては、本当に色々な事があってあっという間に過ぎ去った1年でした。

演奏面では思うようにいかないことも多かったのですが、長らく悩んでいた部分がここにきてようやく少しずつ氷解しはじめたような気がしていますので、その成果が来年は出せればと願っています。

帰国して約2年、幸運なことにたくさんの生徒たちと巡り会うことができました。指導の仕方で日々考え悩み試行錯誤しましたが、彼らが抱える演奏上の問題は全て自分にも起こりうることだったので、逆に僕自身が教えられるという側面も多々ありました。

実際生徒が弾くのを横から見ていると、いかに演奏には体の使い方が重要か、いかに指の動きが音と直結しているか・・今まで気付かなかったことがたくさん見えてきます。自分がレパートリーを弾いていく上で課題が発生すると以前はとことん一人で悩んでいたのですが、最近は生徒に教えることからヒントを得ることが非常に多いのです。

そういえば我が師チッコリーニは生徒に「アルド」と名前で呼ばせていますが、その理由は「自分が生徒から学ぶ事が多いからだ」とインタビューに答えていました。比べるのもおこがましいですが、僕も最近全くその通りだと感じる機会が増えてきています。

幸いなことに生徒たちもまた、皆真剣に僕の言う事、出す音に耳を傾け日々努力を続けてくれ進化し続けています。ものすごい吸収力で成長している彼らに感動を覚えながら1年を過ごしました。そして、だからこそ私も負けていられないと思うようになりました。互いに刺激を与え合える師弟関係は、本当にいいものですね。来年は更に上を目指して頑張って参ります!

新年1月6日、地元・弘前で公開(希望によっては非公開)レッスンを行います。ご興味のある方はどうぞご連絡下さい。
特別レッスン最終稿見本

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